古代インドから受け継がれている芸術
長年の訓練を受けているリーダーが読むもの
数千年前からある伝統的なノウハウをベースにしている
聖者(アガスティやコーシカ)を介して受け取る情報
聖者を介して情報を受け取るので安心できるということが大きなポイント
わたし個人の経験から振り返って見直してみると、前進するサポートの情報だったなって思います。聖者を介して受け取る情報なので、安全です^^ 透視能力がある、チャネリング能力が高い、リーディング技術に長けていると、いろいろなすばらしいスキルを持っている人はこの世の中、いろいろいます。アカシックレコードもそういったスキルを持つ人が読んでいると聞きます。
ですが、相手に物事を伝える、メッセージを伝えるということは、伝えてよい情報なのか、抽出してよい情報か否か、情報を渡した後の処理の仕方、今後の人生への影響など、いろいろと気をつけないといけないことがあります。だからこそ、ぶれがない内容なのか、しっかりとつながっているエネルギーからだけ伝えているのかが大事で、気をつけないと、リーダーのエゴ、思い込み(想像していて、実はつながっていない)が垣間見える時があります。このリーディングしているときの、情報の正当性・整合性が大事で、素人目には分かりにくいかもしれません。
まずは、こういう状態で受け取ったり判断するといいでしょう。
・呼吸を落ち着かせて、ハートで感じましょう
・自分に素直に
・ハートをオープンに
マインドで考えてしまうと、いろいろな情報が邪魔をし、正しく判断できなくなりますので、気をつけましょう。ですので、ハートベースにいることが大切です。
ちょっと違う場合の例:
・豊かな言葉、表現でいろいろ説明されるが、あまり意味がない内容。イメージを伝えることと、必要な情報を伝えることは違います。自分にとって必要のある情報でない限り、あまり意味がありません。
・聞いた瞬間、「わーー、すごーーい」と言ってしまうが、実はあまり印象が残っていない。心に響いていない。数日後には忘れてしまう内容はあまり必要ないと思っていいでしょう
・こうこうこうなんだよね、「でもね」と気づくと否定している自分がいる、あるいは誰かに何度も同じことを確認しよう「こう言われたんですが、どう思います?」としている自分がいる>> たぶん、違和感を感じています。本当にしっくり来ていたら、なんども確認しません。ハートに素直に従いましょう
再確認の例:
・知り合いに相談すると「みんなに否定される」場合があります。自分が本当に必要か、ユニバースにテストされているときがありますので、自分の心に素直でいましょう。
どうしても気になる・情報を読みにいってしまう:
・勇気を出して、前に一歩踏み出すといいでしょう。新しい、未来が待っているでしょう
本当の価値ある情報は聞いた瞬間の「ワー、すごい」だけでなく、数ヶ月、数年たってもその内容が色褪せない。「クリエイティブ」(創造性・無限な可能性とつながっている)で、「応用力がある」(自分の可能性を広げる内容)ものは、よいものだとわたしは捉えています。