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古代インドから受け継がれている書
「人生のすゝめ」
ナディリーフ
〜 あなたの人生の物語の主人公となる〜

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  • 特別な人しか見つからないと聞く、わたしのナディリーフ(葉っぱ)は見つかるのだろうか?
    お申し込みをし、対面で読む会場までお越しいただき、お支払いをし、貴重なお時間をいただいているみなさまは、みな特別です^^ 「読む」と決めた方は、特別なあなたですので、見つかるでしょう。 ちなみに主催ゆずこがアテンドした「人生のすゝめ」ナディリーフで、自分の章が見つからなかった方の対応は一度もしていません。ですが、少々お時間がかかったケースがあります。二回目のセッション時間で見つかった方が過去に二回あります(この場合、2回分の章の値段は徴収しません。ご安心ください)
  • アガスティアの葉ですか? どんなものでしょうか?
    主催のゆずこはアガスティアの葉、シヴァ、コーシカ聖者によるナディリーフなどを体験しています。日本ではアガスティアの葉があまりにも有名で、名前が独り歩きしているところがあります。今回紹介する古代インドの書「人生のすゝめ」ナディリーフは、コーシカという聖者が読むもので、言ってみれば「コーシカの葉」です。読み手の特徴、家系の特徴の差は当然あるはずで、わたしの理解では基本的にシステムは一緒で、言ってみれば、屋号のようなものと捉えています(間違ってたらごめんなさい)。 指紋を元に、自分が主人公の人生の物語が書かれているナディリーフ(葉)を見つけ、壮大な人生について詳しく色とりどりな内容のリーディングを受けます。第1章では、あらすじ(それでも十分壮大です)を、そのほか約20章ぐらいありますので、気になる方はほかの章も開くことができます(ナディリーフではリーフを見つけ読むことを開くと言います)。
  • 人生の方向性もやるべき道もある程度わかっている、なぜ「人生のすゝめ」を勧めるのか?
    「近道」「悩む時間が減る」「効率よく進む手助けとなる」 わたしの話を聞いて、そういう風に解釈をした方がいます。はい、その通りだと思います。「人生のすゝめ」を開いたからといって、すべてがわかるわけではありません。いまの自分に必要な情報を読まれるという解釈です。ですので、ある程度方向性が見えていることに対して、助言やスムーズに勧める解決策の提案があるという理解です。もちろん、最終的な判断は自分に委ねられます。アドバイス通り(読まれた通り)行動をとると決める場合もあれば、自分なりに模索してトライして、調整する場合もあるでしょう。別の視点からの状況説明や、明確な提言があることで、いつもの決まったパターンの自分とは違う視点で物事を捉えることができるのが大きなメリットと考えます。
  • 占い・占星術となにが違うの?
    内容の濃さと深さとパーソナライズされた内容の度合いが違います。まさに自分が主人公と感じる、自分だけのための内容。当然自分が主人公となって歩む人生は感情も伴ったり、ドラマチックだったりしますが、聖者があなたに寄り添って、人生をずっと見守ってきていると感じるような、物語性とパーソナライズ度合いがとにかく、すごいです。「えーー、こんなこと知ってるの!?」「まるで自分の体験をそばで見ているかのようなアドバイス」あるいは「いま、まさにそこが気になっていた」「気づかなかった視点」など、あなたにぴったりなニュアンスで伝えてきます。ですので、内容の深さの度合いがぜんぜん違うとわたしは思っています。
  • 興味ありますし、人から話も聞いています。自分が読むべきか悩みます
    日本では、「アガスティアの葉」という書籍が大ベストセラーになったおかげで、かなり認知されています。逆に認知されすぎて、読んでもあまり意味なかったとか、よからぬ噂があるのも事実だと思います。わたしは、これまで数名のリーダーさんに読んでもらったことがあります。 今回、ご紹介するリーダーさんたちは、自分たちでもわたしたちは第4世代のリーダーですという通り、モダンな見解を持っています。ナディリーフの「リーダーになる」使命を授かっているにもかかわらず、現代社会の経験を積んでいます。 ですから、古代から伝わるメッセージでありながらも、その解釈、リーディングは、わたしたちも納得がしやすく、実践のしやすい内容と感じました。受け取った内容は、いまの自分の生活、人生設計に役に立つでしょう
  • 予言なの? 当たる当たらない? 「人生のすゝめ」ですので捉え方が大事と考えています
    一般的には、アガスティアの葉は「予言」として、よく知られています。過去、現在、将来についてのリーディング内容で、リーダーによって読み方の特徴やパターンがあると感じています。今回のリーダーの特徴は、現代社会にマッチしたモダンな解釈であり、場合によっては全体を網羅する内容だったり、ある側面に注目した内容のときもあったりと、バリエーションが豊かな印象です。 「人生のすゝめ」ナディリーフにはエキサイティングな「予言」(これだけで十分なエンタテインメントではありますが)的な側面もありますが、むしろ自分の特徴や気をつけるべき点、避けるべきこと、対処法などが提示されるところが大事なポイントと思っています。 要するに受け取ったリーディング内容(一般的にアガスティアの葉の予言と言われているもの)を自分がどのように「捉えるか」。この捉え方という部分が、深く、説明が難しいのですが、how you understand it, how you appreciate it, how you relate to the reading, how you act upon it, 全部英語になってしまいます^^ どのように解釈し、熟考し、敬意を払い、感謝をし(それがよい場合も悪い場合も)、自分と関係性をもつのか、行動をとり自分の人生を歩むかで、「人生のすゝめ」ナディリーフの効力が大きく変わってくると感じています。 例えば、リーディング内容には、ちょっとしたヒントや、変わるきっかけが提示されていたりします。そのタイミングにならないと気づけないようなことがさりげなく埋め込まれていたりします。それに気づかず見落としたり、わたしには関係ないとなにもしなければ、予言がただ起きるのを待っているような状態で、なにもしなかった、なにも行動をとらなかった、聞いてから深く考えたりしなかった、予言「なにも起きないし」「なにも変わらないし」「予言通りにならない」可能性が高いと感じています。ようするに、具現化しにくい。具現化したとしても、自分に不利な状況や、少し無理をしないと起きにくくなるように感じます。 「人生のすゝめ」ナディリーフを自分の人生の指針と捉え、今後どうするか、どうしたらいいか、新しい視点や、気をつけるべきポイントについて、あなたの人生に寄り添った的確なアドバイス、お言葉がありますので、時折、思い出しては、読み返して、聞き返して熟考するものと捉えると、より「人生を豊かに」するでしょう。
  • どの章を読めばいいの?第一章だけでもいいのか?
    予算的に第1章だけしか読めないと思うが十分な内容だろうか? 第一章では、すべての概要で過去、現在の状況、将来について触れます。そして、読む本人によって、組み立ては変わりますが、パートナーや子供、家族関係について触れたり、ビジネスやスピリチュアリティについて触れたり、体の状態について触れることがあります。カルマについても触れ、状況の解決策についても読まれます。 その時の自分に必要な情報のハイライトを聴くことになります。第一章でも十分すぎるぐらいな内容で第一章だけ読むのでもぜんぜんOKです。 予算も時間もあるのであれば、ほかの章を選択して、読んでもいいと思います。その場合、1個追加するとしたら、カルマの13章をおすすめしています。13, 14を勧めるところが多いようです。ほかには、キャリア10章を選んだり、家族を選ぶ方、寿命を聞きたい方、抱えている問題によっては、財産や訴訟について読む方もいるでしょう。思わぬ打開策や、上手に付き合う方法が聞けると思います。
  • アカシックレコードと違うんでしょうか? はい、違います
    アカシックレコードと似ているように見えるところもあると思いますが、「人生のすゝめ」ナディリーフはアカシックレコードと違います。アカシックレコードは傾向として過去世について触れることが多いように感じます。「人生のすゝめ」ナディリーフでは、過去世について触れることもありますが、それはいまの人生で知るべき過去世であり、今世をよりよくするための現実的な救済策や、今世で同じことを繰り返さないための打開策、完結して前に進む手助けをするための情報として提示されます。ですので、過去世にとどまらず、今世についての情報や、いまのパターンや、問題を改善するための現実的な対策や対処法が提示されることもあります。また、厳しいトレーニングを受けているナディリーダーによる、数千年前からあるアート(「人生のすゝめ」ナディリーフ)でありますので、安心で安全なシステムだということも大きなプラスだと思います。
  • 内容を聞くのが怖いという気持ちがある
    興味あるけど、あまりにも酷い内容だったらショックを受けそうで、怖い。 少なからずとも、「聞くのが怖い」という方がいるようです。 ナディリーディングは「人生のすゝめ」であり、聖者(この場合、コーシカ)を介した情報を伝えます。 数千年前からあるアートですし、幼少期から訓練を受け、リーダーとなってよいと聖者に認められたものが対応します。「あなたの人生」をよくするための、あなたの健康と幸せ、豊かさ、自分が望む、またはあるべき人生をスムーズに歩むためのチップス、ヒントをお伝えします。ですので、主人公であるあなたのための情報が伝えられます。怖がる必要はありません^^ 主人公のための情報ですから。 おそらく、どんな情報がでてくるのがわからないという、未知に対する怖さがあるのかもしれません^^ 事前に知ることで、準備ができたり、冷静に対処したり、スムーズに進められることもあります。仕掛けを知ることで、納得しやすくなったりします。あるいは、なんとなくそうかなぁと思っていたことが、腑に落ちることがあります。「人生のすゝめ」客観的で、冷静な、ニュートラルなアドバイス、チップスとして捉えてもらえるとよいかと思います。
  • 料金設定について。「本物」「本質」に「対面」にこだわっています
    オンライン鑑定サービスを見たことがあります。御社の提供内容の費用が高額に感じますが、なぜでしょうか?  > 東京都内の対面サービスにこだわっており、サービスの質にもこだわっていますので、高めの料金設定となっています。正直にいうと、それでもほとんどペイしません(ゆずこ泣^^) 対面でしか提供できないエネルギーの質感だったり、情報に対する受け取り方(受け取る側も逃げ場がないといいますか^^ 真剣に受け取りがちです)があります。 弊社ではアルケミークリスタルボウルを扱っていますが、講座では実技を対面で行っています。聖者からのエネルギーをクリスタルボウルに例えると、鳴らした音の微妙な質感だったり、エネルギーの作用は対面でこそ、よく伝わるものです。いま、オンラインのものがいろいろ増えていますが、気軽に軽くではなく、あえて、対面にこだわり、「本物」「本質」「深い」ものを提供することに努めたいと思っています。 以前、ナディリーダーに「なぜ、日本まで来てリーディングを行いたいのか」と聞きました(オンラインのほうが、正直主催側も楽です) ナディリーダーの回答:「これは神聖な内容、ものである。オンラインだと受け手にうまく伝わらないことがある。同じ空間で受け取り、聞くことでエネルギーを感じる、神聖さを感じ、内容、プロセスの神聖さを保つことが大事」 わたし(主催者ゆずこ)も過去の経験に基づき、整合性、精度、英語でいうナディリーフのintegrityを保つことが大切と考えています。それは、紹介・プロモ方法もそうですし、どのような方に来ていただけるか、どのような環境で読んでいただけるかも、どのような体制・気持ちでみんなを迎え、運営するかにも至ります。 ですので、インドから日本まで来て、滞在し、対面でリーディングをすることを主軸に置いています。 リーディング時間も長く、通訳負担が高い内容です。 リーディング時間の予定があまりつかないことをなんとか説明して、お忙しい通訳さんたちに対応いただいております。 リーディングルームも心地よく自分の人生が聞けるよう、祈りの場所、ヒーリングルームと同等レベルの場所で行う予定です。 そして、興味本位ではなく、自分の人生のためになる情報を聞きに来る方、「聞いて満足して、なるほどねー、はい、終わり」ではなく、自分の「人生のすゝめ」と捉え、数ヶ月後、数年後も時折見返したりして、人生設計の参考にするような「意図を持った」方にお越しいただきたい。 よって、日本の物価指標、人材費、環境設定、どのような方に来ていただきたいかを考慮し、このような価格設定としております。
  • 人間関係 - パートナーについて
    パートナー探しでアガスティアの葉を読んだ人が、結婚相手、出会い方、時期など詳細に聞いたと言う人に出会ったことがあります。どう思いますか? 確かに「結婚の章」もあるぐらいで、パートナーについて非常に詳しい、びっくりするぐらいな情報がでてくる場合があります。「人生のすゝめ」ナディリーフでももちろんカバー領域で、読まれる場合があるでしょう。人間関係は得意としている分野で、主に4つのカテゴリーに分かれて(自己分析、パートナー、家族、ビジネス・社会組織について)紹介されます。わたしの見解としては、パートナー探しのためだけに、「人生のすゝめ」を読むのはおすすめしません。現代社会では選択肢が増え、特に都会に住んでいる女性の選択肢が増えたとわたしは感じています。昔は、親が娘の結婚相手にどんな人がよいか、そういう目的で読むかたも多く、実際にそれに基づいてご縁ができたケースが多いように思います。いまは、移動も多く、情報も多く、特に女性の場合は、昔に比べるとたくさんの選択肢が増えました。ですから、もちろん現代社会に適応しているモダンな解釈のナディリーフではありますので、いまの時代にあった内容ではありますが、人間関係はもっとも不安定、fragileなものですから、参考材料とするのはよいと思いますが、それを完全にアテにするのはおすすめしません。むしろ、4つの側面である、自己分析、パートナー、家族、ビジネス・組織的な人間関係すべてを考慮し、自分の人生を豊かにする手助け、参考書としてもらえれば幸いです。 >人間関係について、まとめました。参照ください
  • 「人生のすゝめ」ナディリーフの費用について聞きたいです
    まず、費用が見つからないという問い合わせを何件も聞いたので、いちばん気になるんだと思います。よくある質問にも書いておきますね。「人生のすゝめ」ナディリーフでは、まず自分が主人公のナディリーフの捜索からはじまります。見つかるまで、通訳を介して、平均1時間半かかると予想され、それからリーデイングを受けますので、一セッション約2時間半かかると見ています。捜索の所有時間はまちまちで、割と早く見つかる場合(1時間未満)もありますが、最大2日(ナディリーフが見つからなかったため、翌日も捜索するため)かかることもあります。これは人生経験が長かろうと短かろうと一緒です。70歳の方は自分のナディリーフが早く見つかって、リーディングも早く終わるとは限りません。以上を踏まえて、次の値段設定となります。 南インドから遥々ナディリーダーが来日し対面リーディングを行います 通訳ありの場合:各章につき108,000円(通訳費込み・税込)同時に複数読む場合は、1章を除き各章を98,000円で対応します。 通訳なしの場合:各章につき88,000円(税込)1章を除き各章を82,000円で対応します。 同時に読める章の数は、最大3,4章とする予定です。
  • 所有時間は? 
    一章を読むには、約2時間半かかると想定しています (前回、自分のリーフを見つかるのに時間がかかった場合、一章につき最長4時間ぐらいでした) まず、自分のリーフを探すプロセス(30分から2時間半ぐらい) 自分のリーフを読む時間(1時間ぐらい) 同じセッション内で複数章を読む場合、自分のリーフを探すプロセスが短縮され30分以内で見つかる場合が多くなり、所要時間が短くなります。3章読む場合、休憩時間も含め、大体5時間から6時間ぐらいかかったと記憶しています。
  • 必ず読むべき章は?
    人生の概要、(過去、現在、将来)を知る、第一章は必ず読む章です。あとは、お好みに応じて。人によっては、キャリアの章を数年置きに何回も聞く方や、家族の章をマイルストーン毎に聞く方もいます。主催のゆずこは、スペシャルブレッシングの章を複数回開けていて、人によって、読み方はいろいろでOKです。
  • どのぐらい詳しい情報がでてきますか?(前回の経験を踏まえて、秘密厳守に務めます)
    え? どうして? こんなことを知っているの? と、本人しか知り得ないような情報が読まれることがあります。いまのパートナーのお名前や、気になっている人の名前、働いている会社・職場。スピリチュアルに関することなど。特にこれといった定型フォーマットがあるわけではないので、そのとき、いらっしゃった方へ必要な情報が読まれます。 リーダーはもちろん、通訳、運営側は秘密厳守をお約束します。ご安心ください
  • たくさんの章がある
    ゆずわーるどでは、なるべく現地に近い状態でリーディングを提供したいと考えていますので、読む章に制限は設けていません。すべての章をすべての方に提供します。適時、必要に応じて、気になる章を開いてください。初回の方は、必ず第一章を開けます。それ以降は、どの章でもよいです。 事前にどの章を読むか決めた方がよいですが、(少なくとも時間の確保のため、何章あけるかは決めておく必要があります)、カルマの章、ヒーリングの章(自分の手助けとなるマントラや行くとよいお寺などを聞く章)を開ける方が多いです。 そのほか、第五章の子供、第十章のキャリア、第十五章の健康などを読む方も多いです。第十八章のスピリチュアリティを開く方もいます。こんな章もあるんだ! と驚く方が多いのが、いまの現状を知る第二十一章、また、あなたが持ち出す五つの質問、どんな質問にも答える第十七章も変わった内容なので、面白いかもしれません。スペシャルブレッシングの章については、タイミングがあえば、リーフがでてきます(必ずあるとは限りません)。
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