
背景
2024年11月、古代インドから受け継がれた書「人生のすゝめ」
ナディリーフの読み手(ナディリーダー)をお迎えしました。今回、2025年3月に再来日しま!。
実は、主催のゆずこは日本では広く「アガスティアの葉」として知られているナディリーフ(総称)に
約12年前に出会っています。ナディリーフとは、アガスティア、シバ、コーシカなど、インドの聖者(シッダー)が数千年も前に書き留めたという人生の道標、指南書のことを指します。
今回、ご縁があり、日本で「人生のすゝめ」ナディリーフのセッションを
主催することになりました。
開催期間:2025年3月4日〜10日まで
古代インドの書「人生のすゝめ」ナディリーフ来日経緯
では、なぜ、開催することになったのか!?
なぜ、おすすめするのか!?
冒頭、お伝えした通り、12年前にナディリーフに出会っており、
一時期アガスティアの葉を日本人の方々に紹介していたことがあります。
しばらくのお休み期間を経て、今回ご紹介することになりましたが
なぜ? いまなのか!?
いろいろ考えました。いろいろ断りました。ですが、読み手と話をしてみたら、これだけ真剣に断るということは、ある意味、それだけ真剣に考えているのだな、実はお迎えしたいから、これだけ考えているのかとふと、気付き、いろいろあって^^お迎えする決断に至りました。
理由1
いまの社会生活にあった、現代的な考え方に理解がある読み手
古代インドの書ですので、神秘的なのはいいのですが、やはり、いまの生活に合った、腑に落ちる内容であってほしい。そう考えたときに、出会った読み手さんはぴったりな気がしました
理由2
「人生のすゝめ」としてナディリーフを捉えると
古代インドの書に書き記されている内容は意義がある
と思いました。
日本では一般的に「アガスティアの葉」というと、
「予言」、将来になにが起きるか知ることができる、
数千年前からあなたのことを書き留めていた、
特別な人しか葉っぱが開けられないなどといった風に
知られていると思います。
個人的に自分の人生を切り開いていきたい派としては、
「予言」されたとしても
自分で「選択したい」自分で「自分の人生を生きたい」と思ってしまいます。
では、なぜ、わたしには違和感を感じなかったのか。意義があると感じたのか。
読み返したり、振り返ってみました。
古代インドから受け継がれている書 ナディリーフを「人生のすゝめ」
自分を主人公として書き記している「人生のすゝめ」として捉えると、
その存在意義は大きく変わってきます。
さぁ、ここまで読み切った方はがぜん興味が湧いてきているはずです^^
今後、いろいろ情報掲載していきますね。下記リンクを参考ください


